経団連訪中の裏側――知的財産と「騙されるほうが悪い」という思想

**日本経済団体連合会を筆頭とする経済団体の訪中を巡り、中国投資の現実、知的財産侵害、取引慣行の問題を論じる。NHK**報道を起点に、「まことしやかな嘘」と「底知れぬ悪」という構造を日本と世界に告げる。

2016-09-23

昨夜NHKニュースを観ていた。日本の経団連を筆頭にした経済団体が中国との経済交流活性化を議題として訪中している事を知った。
日本から中国への投資が世界最大級のものである事は言うまでもないが、近年、日本企業は中国への投資を大幅に減少させている事も経済に精通している人たちには周知の事実である。
今の中国にとって、これは困った事なのである。だから今回、中国は、日本の経済団体を、政治に於いては、日本に対して働き続けている無礼な応対とは、様変わりの態様で迎えたのである。
さて、NHKは、経団連の会長が、日本の企業が中国への投資を再開、或いは増加するためには、中国側が知的財産保護を強化する事が必須の条件である(つまりはコピー商品が横行する状況を改める必要性への言及)事を対話の窓口である中国の商務省に強く要請したことを伝えていた。
このニュースを観た私は、弊社の顧客で貿易(主に食品機械の扱い)を人生の職業としてきた人物が、先日、話していた事を思い出した。
「彼らは、機械を設置した後に、代金を払わない。そういう事を平然として行う。私がそういう目に遭ったことは一度ではない。騙されるほうが悪いと平然と言う、とんでもない連中である…。」
私が病室から文明のターンテーブルの出版決定を告知した途端に、信じがたく、許し難い、業務妨害、信用棄損、名誉棄損、そのものの悪事を、今度はネット上で働いてきた男も、(ために出版社も私も紀伊国屋書店も大きな被害を被った事は言うまでもない。)(これらは全て本人がやった事を警察の調書で自白している)、何度か、騙されるほうが悪いなどという、信じがたい事を平然と書いていた。
朝日新聞社が捏造した従軍慰安婦報道を、韓国が国際社会において反日活動に利用し続けているのは、李承晩が始めた明らかなファシズムである反日教育で育てられたファシストたちなのだという因子も大きな原因だとしても、同様な悪の伝統も大きな原因なのである。
大きな声で嘘を言い続ける態様の底にあるものは、騙されたほうが悪い、騙した者の勝ち、という彼らの信じがたい思想が根底にあるのだと私は確信する。
世界も、その事を知るべき時はとうに来ている。
だから、私は、それこそが、「まことしやかな嘘」「底知れぬ悪」の国の態様の結果なのだと日本と世界に告げる。
私が悪人2%説を唱えて来た事はご存知のとおり。人口13億人の国には2,600万人の悪人がいるのだから、中国は難儀な国なのだとも言及して来た。
ニュースでは、ネット等で流通している商品の中で、当局が摘発した偽物商品だけでも6万点を超える事を伝えていた。
この稿続く。

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