アゼルバイジャンでは、ジャーナリストが拘束、投獄され時には殺害されている。

ユネスコが、言論弾圧とジャーナリスト殺害が常態化しているアゼルバイジャンの大統領夫人を親善大使に任命していた事実に対し、欧州の報道自由NGOが強く抗議した。ボコバと独裁政権との癒着を示す重大な問題である。

アゼルバイジャンでは、ジャーナリストが拘束、投獄され時には殺害されている。
2016-11-06
以下は前章の続きである。
さらに、ブルガリアのニュースサイトBivol.bgは、アルメニアの新聞報道を次のように紹介し、ボコバが独裁政権を支持していると非難している。
ユネスコは、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領夫人のメーリバン・アリイェーヴァをユネスコ親善大使に任命していた。
これに強く抗議しているのが、欧州で報道の自由を守るために設立されたNGOの、The European Centre for Press and Media Freedom(ECPMF)である。
アゼルバイジャンでは、ジャーナリストが拘束、投獄され時には殺害されている。
このような国の大統領夫人をユネスコの親善大使に任命することは、恐るべきことで到底受け入れられない。
2015年、ECPMFはメーリバン・アリイェーヴァをユネスコ親善大使から直ちに解任するよう求める公開書簡をボコバに送った。
ボコバはアリイェーヴァ一家からの金銭の供与と引き換えにアリイェーヴァをユネスコの次期事務局長の候補に推薦するつもりではないか、と私は考えている。
この稿続く

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