中間選挙と北朝鮮問題。—トランプ政権の時間との闘い。

2018年米中間選挙を前に、トランプ政権が北朝鮮問題の解決を急ぐ背景を分析。
経済実績と外交成果の関係、レームダック化への懸念を読み解く。

逆にいうと、何が何でも中間選挙までに何とかするとトランプは決めているのではないか。
2018-01-10。
以下は前章の続きである。
トランプが成功するかどうかは2,3,4のスローガンをうまく組み合わせて、1を実現できるかどうかにかかっています。
トランプは2018年の中間選挙で負けると、政治的にはレームダックになってしまう。
だから今は実績を作ろうと必死です。
経済は絶好調で、雇用も伸びています。
ただ、もし北朝鮮問題の何らかの解決が、中間選挙までにできないとなると、「それでも“メイク・アメリカ・グレート・アゲイン”か」ということになり、苦しくなるでしょう。
逆にいうと、何が何でも中間選挙までに何とかするとトランプは決めているのではないか。
それもあって、北朝鮮情勢は緊迫の度合を増していると私は思います。
この稿続く。

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