いじめられる優等生の国・日本—戦争責任と戦後意識をめぐって
戦後日本が抱える戦争責任認識と対外圧力をテーマに、GHQのWGIPと日本人の歴史認識への影響を考察。日本社会の精神構造と自己認識の問題を問い直す。
散々、中国や韓国に内政干渉され、いまも「戦争責任」を問われ続けています。
2018-01-25
以下は前章の続きである。
いじめられる優等生の国、日本。
私は日本のことを素晴らしい国だと思っています。
しかし、一方で、とても可哀そうな国だと思うことも数多くあります。
散々、中国や韓国に内政干渉され、いまも「戦争責任」を問われ続けています。
実は戦争責任それ自体が嘘で塗り固められたものであり、GHQのWGIPに基づく洗脳であったにもかかわらず、多くの日本人は、その嘘を未だに信じています。
自分自身でちゃんと調べようとしないので、意図的に刷り込まれた常識を捨てられずにいます。
『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所)にも書きましたが、War Guilt Information Program=日本人に戦争責任の罪悪感を刷り込む宣伝計画とは、大東亜戦争の責任を、皇室制度(天皇制)を中心とする日本文化や、国家神道という名の「カルト宗教」を信じる日本人の国民性に根ざしたものだったと決め付け、それらを徹底的に否定し、破壊するという計画です。
日本人が本来持っていた素晴らしい精神性を徹底的に否定することで、日本民族を精神的な根無し草にする作戦だったのです。
この稿続く。