正論に見える誤謬—白鵬問題とビートたけし発言の的外れ—

TBS番組でのビートたけしの白鵬擁護発言は、一見正論のように見えるが本質を外している。
特注サポーターの異常硬度という事実を踏まえれば、問題の本質は単なる勝負論ではない。
表面的なモラル論ではなく、事実に基づく検証こそが必要であると指摘する評論である。

そうすれば、先般の彼の発言は、一見、正論に見えるが、全くの的外れだったこと分かるはずである。
2018-01-25 1
先日、TBSの番組でビートたけしが、白鵬のかち上げを擁護している発言を得々としているのを、たまたま観ていた。
私は彼に何らの反感ももっていないどころか、以前に気に入って何度か購入に訪れたアパレルショップの女性店員に、失礼ですが、の前おきの後に、「お客さんには、とてもオーラを感じる…。例えば、ビートたけしさんのような…」、と言われた時に、「嗚呼、それは分かるよ。彼には、私に似た要素があるから。私は以前にオーストラリアのゴルフ場のティーグランドで、カートから降りて来た彼と、目と鼻の距離で遭遇した事があったが、その時に、私自身が、そう感じたから…彼は、その時、石坂浩二やガダルカナル・タカと一緒にプレーしていたよ…」と、答えた事があったほどだからである。
だが、今回の彼の発言は全く頂けなかった。
私が、以前に白鵬について、「肘打ちを行うのなら、サポーターを外して行え」、と書いた事は、読者はご存知のとおり。
幸い、この章は、アメーバにおいて「プロレス」の項目の公式ハッシュタグ人気ランキングで30位にはいっていたが。
ビートたけしには、今週号の週刊新潮の特集記事「白鵬」最凶の所以は「特注サポーター」の異常硬度(p31)の必読を薦める。
そうすれば、先般の彼の発言は、一見、正論に見えるが、全くの的外れだったこと分かるはずである。
あれでは、似非モラリストならぬ、似非一言居士でしかない。

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