朝日新聞よ、マイナーリーグへようこそ—HANADA完売とメディア勢力図の変化

月刊HANADA新年号が異例の完売を記録する中、安倍総理独占インタビューをめぐる朝日新聞元編集委員の反応が波紋を呼ぶ。
出版不況の時代における言論市場の変化と、既存メディアの立ち位置を浮き彫りにする一章。

昨年末に発売された本誌二月号、実質新年号も前号に続き完売だそうで、年明けからまことに景気の。
2018-01-30。
以下は月刊誌HANADA今月号の巻頭に掲載されている有本香さんの連載コラムからである。
朝日新聞さん、マイナーリーグへようこそ。
昨年末に発売された本誌二月号、実質新年号も前号に続き完売だそうで、年明けからまことに景気のいい話である。
ご購読くださった方々に対し、寄稿者の一人として心より御礼を申し上げたい。
しかもこの二月号は過去最速で完売したとのことで、月刊誌では異例の増刷をしたものの、それも完売だったそうだ。
本が売れない、ましてや雑誌なんかどこも悲惨な状況……という話しか聞こえてこない昨今、これは信じられない慶事なのである。
そんな新年号には、不肖私か聞き手を務めさせていただいた安倍総理への独占インタビューが掲載された。
これも多くの方が読後の感想を寄せてくださっており、しかもその大半が好意的な内容であることについても感謝の念に堪えない。
そこで、この件に関連する裏話を一つ披露したく思う。
この総理へのインタビューを巡って、朝日新聞の元編集委員という人が妙な噛みつき方をしてきた件である。
インタビューは12月11日の夕方、首相公邸にて行われた。
年末の忙しい時季だったが、総理は約一時間にわたって終始にこやかで、当方の質問にわかりやすく、ユーモアも交えながら丁寧にお答えくださった。
インタビューは和やかなムードのまま順調に終了したのだが、「問題」はそのあとに起きた。
この稿続く。

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