高山正之という存在―戦後唯一無二のジャーナリズムの対極

戦争観や歴史認識をめぐる戦後日本の言論空間において、高山正之を唯一無二のジャーナリストとして位置づけ、その徹底した事実検証と研究姿勢を称揚する論考。
観念的戦争論と現実の歴史認識の乖離を指摘し、日本の知識人層の問題を批判的に論じる。

2019-01-24
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるのは、正に、前記の筆者とは正反対だからである。

以下は前章の続きである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるのは、正に、前記の筆者とは正反対だからである。
この筆者は今すぐに高山正之の全著作を購読しなければならない。
何故なら、この筆者の重大な欠陥は、どこに在るかと言えば、先ず、戦争を知らない…彼が知っている戦争とは日本国憲法に書いてある戦争、或いは朝日新聞などが書いて来た戦争であろう。
宮澤俊義が敗戦時の日本でGHQに睨まれて職を失う恐怖から作り上げた憲法論等で出来ているだけの観念なのである。
彼は観念としての戦争論…しかも日本は悪い事をしたという戦争論…を振り回し続けてきたのである。
高山正之がその正反対に位置する本当の偉人・達人であることは、読者はご存知の通り。
高山は、私たちが全く知らなかった(私たちの多くは朝日新聞を購読・精読していたからである)具体的な各地での戦争=戦闘をつぶさに知っている…つまり彼は新聞記者として必要な事実の検証を、とことん行い続けてきた人間なのである。真の研究者であり学者であると言っても良い…その研鑽の結果としての彼の博学、博識には誰もが感嘆する。
彼の研究と研鑽の結果である彼の論文の全てこそ世界最高のものであり、真にノーベル賞に値するものであると controversy私は断言する。
前記の筆者は、東大教授等の阿呆な肩書で、これ以上無知の悪を振りまき続ける前に、今すぐに、最寄りの書店で高山正之の全著作集を購読しなければならない。

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