日韓関係をここまで歪めた戦後日本の言論空間—見せかけのモラリズムが招いた対韓認識の破綻—

本稿は、2015年10月26日に発信した章をもとに、戦後日本のマスメディア、とりわけ朝日新聞と、それに強い影響を受けてきた、いわゆる文化人たちが、日韓関係の悪化を決定的に深めたと論じる内容である。
筆者は、韓国の反日教育の長期継続と、その精神構造の固定化に注目し、日本側が見せかけのモラリズムに囚われて対応を誤ってきた結果、韓国を増長させたと批判する。
さらに、韓国社会の現状を変える道は、もはや通常の外交的働きかけではなく、国交断絶という劇薬しか残されていないとの認識を示し、それこそが日本の哲学、名誉、真実を世界に伝えるための知性的対応であると主張する。
戦後日本の報道空間、対韓認識、そして外交判断の根本を問う章である。

2019-04-22
朝日とこれを読んで育ってきたいわゆる文化人達が、これほどに日韓関係を悪化させたこと…
彼らを信じがたいほどに増長させてきたことを思えば…

以下は2015/10/26に発信した章である。
先週の火曜日に届いたニューズウィーク誌日本語版の表紙は、「歴史戦争」というタイトルの特集だった。
私は、この表紙を見た瞬間に思ったのである。
この特集は日中韓の事を取り上げているのだが、
韓国について言えば、この状態を解決するために日本が取るべき策とは、国交断絶だけが唯一の解決だろうと私が感じて来た事を、いよいよ実行すべき時が近づいているという確信だった。
韓国とは、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に対して、2000年間、属国として過ごして来た国である。
属国としていた中国の個々人には、彼らに比べれば、遥かに知性があるのは間違いがないだろう。
例えば、大陸的な風貌という言い方の中に在るものの中の、良いところ。
私の数少ない知人である華僑さんたちから、私が感じていたものでもある。
私も何度か紹介して来た中国のミニブログには、見事なほどの為政者たちへの諧謔がある。
彼らの為政者達は真実を語らない。
だが、中国の人間の中には、真実を語る者、真実が見えている者たちが、確かに存在している。
私は、この面でも韓国は絶望的だと思う。
その原因は、それぞれの国が行って来た反日教育=ナチズムの長さに起因しているのだろう。
韓国は李承晩以来、戦後70年と私は言及して来たが、高山正之は、朴正熙が、これを徹底したことを教えてくれた。
中国は江沢民が1980年代に始めたことも、彼は再認識させてくれた。
先般、私が事情通の友人と会話していた時、彼が、
「韓国が反日教育を止めたと仮定しても、普通の態様に戻るのには100年かかるという事になりますね」
といった事を紹介した。
つまり、韓国は絶望的なのである。
だが、この絶望に対して糺す道は無いのかと問われれば、在るのだ。
唯一の道だが、国交断絶という劇薬しか、彼らに必要な治療薬は残っていないのである。
朝日とこれを読んで育ってきたいわゆる文化人達が、これほどに日韓関係を悪化させたこと…
彼らを信じがたいほどに増長させてきたことを思えば…
見せかけのモラリズムは、死刑に値しているのだ。
日本が国交を断絶すれば、韓国経済は、即座に崩壊する。
サムスン等の、一握りの財閥企業群に、製品を供給していた企業には、一定の痛みは生じるだろうが…
それは直ぐに他の企業…
特に、日本が世界に誇る大企業の再活性化につながる事は、言うまでもない。
彼らの素晴らしい製品が、今一度、世界に轟くだろう。
ましてや…
日本国と日本人の哲学と名誉と真実を世界に伝える為なのだから、少々の痛みは我慢して頂くしかない。
韓国が、世界に向かって、
二度と歴史をねつ造して日本を誹謗中傷することは致しません。
という誓約文を書くまでは…
彼らとすべての交流を断つ。
それが知性というものの在り方…
世界を平和に導く唯一の道である事を…
日本も、世界も知らなければならない時は、とうに来ているのだ。
この稿続く。

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