NHKは中国国営放送局を名乗った方がよい—中国に不都合な真実を報じぬ異様な対中報道—
2020年12月31日発信。NHKが中国の発表や映像をほとんど検証なく流し、中国礼賛と受け取られかねない報道を続けている実態を批判する。武漢ウイルス、上海の映像、ファーウェイ擁護番組、そして産経新聞「China Watch」に掲載された石平論文「失業者1億人」発言の衝撃を手がかりに、NHK報道の偏向を問う。
2020-12-31
およそ全てが信用できない中国の言い分を、NHKは、そのまま流す。
つい先日、NHKの7時のニュースをながら見していた。
およそ全てが信用できない中国の言い分を、NHKは、そのまま流していた。
今の中国には、あたかも武漢ウイルスに感染している人間など一人もいないかのような映像である。
上海では誰もマスクをしていない、とナレーションしながら、その映像を流す。
まるで中国のプロパガンダ放送局である。
その後には、都市封鎖等に追われている欧米諸国の映像を流す。
中国の対応は正しく、中国以外の国々は対応が悪い、と言わんばかりの報道だった。
私は、NHKは中国国営放送局を名乗った方がよいな、と思いながら、チャンネルを替えた。
今日の産経新聞の連載コラムChina Watchには、「失業者1億人」発言の衝撃、と題した石平さんの論文が掲載されている。
このような、中国にとって不都合な真実を、NHKは報道しない。
以前には、巧妙にファーウェイを擁護する特集番組まで報じていた。
この稿続く。