フェイクニュースから逃げよ左派メディアと倒閣運動の正体を見抜くために

2019年4月18日発信。
森友問題に固執する左派メディアの狙い、安倍叩きの本質、中国と北朝鮮の脅威から国民の目を逸らす報道の危うさ、そして日本が取るべき「逃げる力」について論じた一文である。
ブラック新聞やテレビ局に媚びず、事実を見抜き、毅然とした態度で国益を守る重要性を訴えている。

2019-04-18
もちろん隣国から離れるのは地理的に不可能なので、ここでいう「逃げる」とは「親しい付き合いをやめること」です。

安倍首相を支持する言論人を「安倍マンセー(朝鮮語で『万歳』の意味)保守」という品のない表現で罵りました。
と題して2018-04-13に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。

北朝鮮と中国が撒いた餌?
―それにしてもなぜ、マスコミはここまで森友問題に固執するのでしょう。

百田
目的はいうまでもなく倒閣です。
ここ数年、『朝日新聞』をけじめ左派メディアは野党の安倍批判をサポートする報道を続けてきました。
彼らは当初、2009年の民主党による政権交代の再現を目論んでいた。
ところが、いくら頑張って支援しても共産党や民進党、立憲民主党の支持率が一向に上がってこない。
そこで業を煮やした左派メディアは、役に立たない野党に見切りをつけて、今度は自民党内の不満分子を使って安倍政権を倒す戦術に転換しました。
たとえば今秋の自民党総裁選挙を睨んで、反安倍派の石破茂氏の発言をクローズアップし、次期総理候補などと持て囃しています。
石破氏と繋がりのある評論家は、財務省による決裁文書の書き換えが報じられたのち、安倍首相を支持する言論人を「安倍マンセー(朝鮮語で『万歳』の意味)保守」という品のない表現で罵りました。
ただ、この作戦も失敗に終わるでしょう。
石破氏に自民党総裁選の立候補に必要な推薦人20名は集められても、党員・党友のあいだで安倍氏以上の人気はないからです。
私は、森友問題をめぐる騒動の異常ぶりを見て「北朝鮮と中国が日本人の国防意識をそらすために撒いた餌なのではないか」とすら感じます。
これほど中身を欠いたフェイクニュースに野党や新聞、テレビ、雑誌がこぞって食いついている様は、情けないと同時に恐ろしいものがある。
なぜなら日本の国会が空転しているあいだも、中国は着々と尖閣諸島奪取に向けた歩みを進め、北朝鮮は核・ミサイル開発を継続しているのですから。

パワハラ国から逃げよ
―背筋が凍る話です。
それでも、賢い国民は「安倍叩き」が倒閣運動にすぎないことに気付いている。
結論としては「フェイクニュースから逃げよ」ということになるでしょうか。

百田
相手は政権つぶしが目的で、まともな議論をする気がないのですから、関わり合うのは時間の無駄。
たとえば私は『逃げる力』で、日本に対する領海侵犯やウイグル人、チベット人虐殺など内外で横暴を重ね、「南京大虐殺を反省せよ」と迫るパワハラ中国からの逃亡を薦めました。
この国のパワハラ体質は目に余るものがあって、自分たちは防衛費をこれでもかというほど拡大しているのに、日本がわずか1%でも防衛費を上げようとすると「軍国主義の復活だ」といってくる。
*これと全く一緒の声を上げて来たのが福島であり福山そして朝日新聞でありNHKであることは何を意味しているのか?*
日本は国益を主張できず、戦うこともできずにひたすら我慢を続け、自分自身を追い込んでいる。
現在のわが国の姿は、ブラック企業に勤めるサラリーマンと同じではないでしょうか。

―いまこそ日本は「逃げよ」と。

百田
もちろん隣国から離れるのは地理的に不可能なので、ここでいう「逃げる」とは「親しい付き合いをやめること」です。
自分を嫌う人に媚びたところで、相手が好きになってくれるわけではない。
左派メディアも同様で、ブラック新聞やテレビ局に嫌われたくないからと思ってペコペコすれば、記者たちは自分たちが偉くなったと勘違いしてむしろ増長します。
毅然とした態度で「あなた方の報じた記事は事実ではない。政権を貶めるための捏造にすぎない」と言い放ち、事実を国民に広く発信しなければなりません。
繰り返しますが、戦うことと逃げることは一体です。
人間も国家も、つねに人の目ばかり気にして生きているうちは平和も繁栄もないということを、日本人一人ひとりが知っておくべきだと思いますね。

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