アーネスト・コルタサルはYouTube Musicからの有難い贈り物闘病の記憶と祈りを重ねて響く至高の旋律

2019年4月18日発信。
アーネスト・コルタサルのピアノ曲との出会いを通して、闘病の記憶、輸血と入院生活の体験、George Harrisonの音楽に支えられた日々、そして池江璃花子氏や紀平梨花氏への祈りを綴った一文である。
音楽が心を浄化し、生きる力を与えることを実感させる、深い感謝と追想に満ちた文章である。

2019-04-18
アーネスト・コルタサルは人類史上最大の図書館の音楽部門であるyoutube musicからの本当に有難い贈り物である。
アーネスト・コルタサルは人類史上最大の図書館の音楽部門であるyoutube musicからの本当に有難い贈り物である。
私が彼の素晴らしさに最初に気が着いた曲…有数の読書家である友人も、この曲に感銘した一人であるが…この曲はアップしないでおきましょう…本当に好きなひいきの店は人には教えない方が良い…それと同じ感覚を持ったのである。
でも、今、闘病中である池江璃花子に贈るなら、どうだろう…それなら良いですね…そんな会話を交わした曲だった。
昨夜夕食を摂りながら聴こうと思って流してみた…流石…SONYの音響で。
だが、その曲は、夕食にはちょっと違った。
それで彼の他の音源を探したら出来て来たのが、これだった。
何と言う響き!
これは、この曲の中での最高である。
夕食中だと言うのに…私は慟哭を禁じえなかった。
今朝、その事を件の親友に…こちらを贈ろうと思うのだが…だが…と昨夜の件を話したら…いや、涙を流すのは、涙が流れるのは良いんですよ…心を浄化してくれるから。
有無…。
病状を改善する事はあっても悪化させる心配はありません。
確かに…。
私の場合は池江さんとは違って、最初、薬の効き目が悪くて主治医の先生が心配したくらいだった…。
池江さんは最初から強烈に薬が効いて…想像していたよりも数千倍もしんどい…何とも言えない頭痛や吐き気、強い口内炎で物を噛むことも出来ない…全ての副作用が一気に出た…。
薬の効き目が悪かった私は徐々に効いて来たせいか、副作用は池江さんのようには強烈ではなかったのだが…最初の入院先だった済生会病院のフロアや病室で見かけた…副作用が如実に現れていた患者さんたちの様子は今でも鮮明に覚えている。
そんな私が…何度かの有難い輸血等を経て…素晴らしい先生方と看護婦さんたちのお陰で、完全寛界に向かっていた頃…。
点滴の時間にスタンドと一緒に…。
点滴スタンドで私が思い出すのは、トム・ハンクスの一世一代の名演技…。
彼もデンゼル・ワシントンも同様に、鬼気迫る演技だった…。
マリア・カラスのアリアを聴きながら…♬私は愛、私は生命。
この地上に平和をもたらすために舞い降りた…♬、メロディを口ずさみながら歌の意味を解説するトム・ハンクスと目を見開いて聴いているワシントン。
有難く広かった北野病院の円形の廊下を回りながら…私が聴いていたのは…何故か、George Harrisonの曲だった…。
彼が罹患した脳腫瘍の闘病中に作った…彼の最後の曲の数々ほど、私の心に届くものはなかったのである。
中でも、Marwa Blues…。
先日、Paul McCartneyが「最も好きな曲の一つ」とコメントしていたのを読んだ私は、とても嬉しく感じた。
でも、今は、この曲を、闘病中の池江さんに贈る。
日本と世界中の…あなたの人柄と世界一のスイマーの道を邁進していたあなたの精進に感銘していた全ての人たちの想いを込めて。
紫式部が清少納言が…2,600年超の日本の歴史と文化が生んだ…。
日本の真髄であり華である…絶対女王の道を…一切の世俗を離れて精進しているもう一人の華である紀平梨花にも贈る。
Begin the Beguine Ernesto Cortazar Piano Solo Earth from Satellite

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