辻元清美氏の言いぶりは30年前も今も変わらない。野党議員の愚行が国会を劣化させている。

2018年4月18日発信。
辻元清美氏、蓮舫氏、菅直人氏、平山佐知子氏、森裕子氏らの言動を通して、野党議員の品位なき振る舞いと、加計学園問題を政局化する国会の劣化を論じた章。
30年前と変わらぬ言いぶり、根拠なき追及、ルールを無視した言動が、日本の国益を損なっている実態を描いている。

2019-04-16
平山氏は「友人が学部を新設したいなら、そうなればいいなと私なら思う」と応じ、首相に「そうしたいなということを前提に質問されても困るんですよ…」と一蹴された。

「もう、国会うんざりですわ。
安倍晋三の顔を見るだけでいやになるというか」
と話した上で、と題して2018-04-18に発信した章である。
以下もネットで発見した記事である。
文中強調は私。
2017.6.10 08:50
【WEB編集委員のつぶやき】
辻元清美氏の言いぶりは、30年前も現在も聞くに堪えない!
「選良」と思えぬ野党議員の振る舞い。
日本国憲法19条は「思想及び良心の自由」をあまねく保障している。
しかし、「選良」と呼ばれ、国家を愛する国会議員のそれとはにわかには信じられない記述を改めて紹介したい。
民進党の辻元清美衆院議員の著書にこう書かれているという。
辻元氏が民間国際交流団体「ピースボート」を設立し、政界進出する前の昭和62年3月に出版した『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館)に、皇室について「生理的にいやだと思わない?
ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記している。
さらにスポーツと関連させて「人生訓とか道徳を押しつけたがる。
天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」とし、「悪の根源」とまで断じているそうだ。
8日の衆院憲法審査会で、日本維新の会の足立康史衆院議員が指摘した。
足立氏は、「天皇制廃止」を訴えた辻元氏の過去の発言も挙げ、「こうした発言を繰り返す辻元氏が憲法審査会の幹事なのは適当ではない」と批判したが異論は無い。
これに対し辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めた上で、「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。
憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。
私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べ、著書の内容を撤回したという。
「若気の至り」と言いたいようだが、「ブレない」のが信条でなかったか。
6月3日にアップした、このコラムに書いたが、期せずして民進党の蓮舫代表もまた「空気を吸うのがつらい」との発言をしていた。
この政党の常套句なのか、奇妙な一致と言うべきか―。
蓮舫氏は5月31日の会合で、学校法人「加計学園」(岡山市)問題をめぐり、安倍晋三首相が理事長との関係を追及されていることを念頭に、「委員会で同じ空気を吸うのがつらい」と発言した。
さらに蓮舫氏は「これだけ女性がいるとなんて気持ちがいいんでしょうか。
それに比べて国会はなんと息苦しいのか」と話した。
会合の司会は辻元清美元国土交通副大臣だった。
「もう、国会うんざりですわ。
安倍晋三の顔を見るだけでいやになるというか」と話した上で、「考えられないような政治の私物化。
今、アベトモファースト。
安倍さんの友達がファーストになっているんではないでしょうか。
『アベトモ政治』に終止符を打ちたいと思っている」などと批判していた。
これでは30年前の『清美するで!!~』の頃と変わらぬ言いぶりでないか。
おなじみ民進党の菅直人元首相は加計学園問題をめぐり、「安倍総理は裸の王様」「政権の秘密警察化を阻止しなくてはならない」―と地元(衆院東京18区)向けに製作したビラを配布、各選挙区での利用を呼びかけた。
菅氏自ら「ちょっとどぎつい」と評する内容で、安倍首相が加計問題で嘘をついており「国民を蔑視している」と批判。
菅義偉官房長官に関しても、官邸に集まる情報を利用して「政敵」の前川喜平・前文部科学事務次官への個人攻撃を繰り返していると非難した。
そのうえで自民党を東京都議選で大敗させるべきだと呼びかけているという。
「国民蔑視」は根拠が不明で、「裸の王様」はご自身も散々呼ばれていたと記憶する。
5日の参院決算委員会では、民進党の平山佐知子参院議員が、首相の獣医学部新設計画への関与をただしたが、笑止千万だった。
首相が「私が関与した証拠を見せてほしい」と問うと、平山氏は「友人が学部を新設したいなら、そうなればいいなと私なら思う」と応じ、首相に「そうしたいなということを前提に質問されても困るんですよ…」と一蹴された。
根拠は自身の「願望」でしかなく、聞いてるこちらが恥ずかしくなった。
同じ野党の自由党の森裕子参院会長の振る舞いもひどかった。
森氏は8日、所属する参院農林水産委員会の質疑を中座、加計学園問題を審議していた参院内閣委員会の傍聴席にわざわざ姿を見せ、政府側の答弁にヤジを飛ばした。
森氏は産経新聞の取材に対し、内閣委で自らが資料を提供した民進党議員が質疑に立つため「内容を確認にいった」と説明し、加計学園問題をめぐり「まともに答えていない政府側の説明は許せなかった」とも語ったそうだが、どうして静粛を守れないのか。
私憤がルールをもねじ曲げている。
こうした愚行が積み重なり、18日に会期末を迎える国会は延長を余儀なくされる。
政局が目的化して、国益を見落としている「選良」たちなのだった。
(WEB編集チーム 黒沢通)

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