朝日新聞はなぜパチンコを擁護したのか―菅直人献金問題と業界擁護報道の闇―
高山正之の論考を通して、パチンコ産業をめぐる朝日新聞の擁護報道、菅直人の外国人献金問題、そして日本社会が放置してきた構造的な歪みを抉り出す。
韓国では禁止されたパチンコが、日本では在日社会や南北朝鮮に利益をもたらしつつ温存されてきた実態を踏まえ、3・11後の日本で露呈した政治と報道の癒着を問う一文である。
2019-05-30
朝日新聞も、すかさず業界紙記者に1ページを与えて、「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。
パチンコを擁護する朝日新聞…。
この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。
と題して2018-09-25に発信した章である。
高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を、私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。
見出し以外の文中強調は私。
「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ
朝日新聞は3・11直前にバレていた外国人献金をすり替えた
記者クラブに麻雀台や花札が
花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。
1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。
例えば4月。
菖蒲に池を渡る橋が描かれている。
愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。
からごろも/きつつなれにし/つましあれば…。
と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。
9月は菊と盃。
9月9日の重陽の宴の折、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。
10月はモミジに鹿。
猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト、10月の鹿、の方が有名になった。
11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。
後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。
そんなとき、蛙が柳の枝に飛びつこうと一心に努力する姿に発奮したという話。
シカトのように花札に機縁する言葉も多い。
鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは、都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。
そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの、松と桜と薄と桐など、を集めて楽しむのがコイコイだ。
いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。
暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。
韓国で任天堂の花札がヒット
その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。
任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに、韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。
「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。
任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。
彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。
つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。
その売り上げのおかげで、今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。
恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。
彼らはひとたびゲームを始めると、一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。
それがいまでも結構な売り上げになっているとか。
彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。
彼らの半分くらいはキリスト教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。
祈る言葉はやがて絶叫になって、地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。
統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。
韓国が禁じたパチンコなのに
信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り、最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。
日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。
それほど凝り性の国民に、花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。
彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…。
といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。
立木を揺すり倒す熱中型の民が、あれに嵌らないわけがない。
パチンコですって、カネがなくなったからというだけで、殺人もやる、強盗もやる。
あまりの弊害の大きさに、08年6月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して、全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。
*この事実も、朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*
例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。
それでもパチンコが忘れられない連中がいる。
「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年3月3日付朝日新聞が報じていた。
その日本のパチンコ屋は、9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。
パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。
公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。
いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。
そんなところに3・11が起きた。
日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ、公然賭博が行われていた。
パチンコを擁護する朝日新聞
この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。
それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎か、ソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。
ホントに潰してしまういい機会だった。
ところが、当時の菅政権はその提案を断った。
菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが3・11の直前にばれていた。
菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。
こういうのを収賄というのに、検察は立件もしなかった。
朝日新聞も、すかさず業界紙記者に1ページを与えて、「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。
さらに大谷大の滝口直子教授に、30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。
朝日の都合に合わせて喋る学者は、見た目と同じに醜い。
ここまで擁護するのは、木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。
2014年3月号。