昭和100年記念式典の映像に見た、オールドメディアの終焉

YouTubeに現れた昭和100年記念式典の映像を見て、テレビ朝日の映像処理とニコニコニュースの配信を比較し、オールドメディアの劣化を痛感した記録。

YouTubeに、昨日開催された昭和100年記念式典の映像が出て来た。
門田隆将さんのYouTube番組も昨日、本欄でご紹介した。
ところが、出て来た映像が、何ともおかしい、というかお粗末だった。
冒頭の高市首相の挨拶が全て音割れしているのである。
一体、何なんだこれはと思ったら、一緒に観ていた親友が言った。
天皇・皇后両陛下の映し方がおかしい。
門田さんが言っていた…その歌唱力等に感動した…自衛隊による演奏が始まった。
にもかかわらず、カメラは、そちらは全く写さずに、両陛下だけを映している。
しかも、その角度が、何とも頂けない。
会場は、凡そ、この様な式典で、これほど簡素に質素に行う国は日本しかないだろうと思わせる仕様。
その事を逆手にとって、映像を貧相に撮っているのである。
会場全体を全く写さないから、余計に、その手法の酷さが際立っていた。
私は、これは酷いと思い、その映像元を見ればテレビ朝日。
こんなものは観ていられない、と思い、他にちゃんとした映像が在るはずと、検索したら、ニコニコニュースが在った。
こちらは、当然ながら音割れなんか全くしていないし、会場全体の映像、自衛隊の演奏と会場の人たちを俯瞰して流している。
一体、テレビ朝日の、あの映像は何なんだろうか。
私は、親友に言った。
「オールドメディアは、もう終わっているね」

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