朝日新聞は、その事を世界中の有力紙の全段をぶち抜いて釈明広告しなけれならない、と私は言及して来た。
従軍慰安婦報道の捏造大特集などは特に、韓国を更に悪の国(底知れぬ悪、まことしやかな嘘の国)に導いている。
2017/01/09
朝日新聞の人間達というのは、例えてみれば(私の同級生には殆どいないが)、私の同級生440人の真ん中から下半分にいた人間達である事に気づいて言及した事も既述のとおり。
彼らは日本を代表する真のエリートではない事を世界で最初に指摘した事も既述のとおり。
彼らが今、何をさておいても行うべきことは、世界中の有力紙に全段ぶち抜きの釈明広告を打って、従軍慰安婦とは、朝日新聞の誤報によって世界に広まった捏造であることを知らせる事である、
と、何度も言及して来た事も既述のとおり。
南京大虐殺も、同様に朝日新聞が、あろうことか、中国に加担して、世界に広めた、重大な捏造報道である。
彼らの中で、大物記者などという噴飯物の肩書つきだった本多勝一が書き、日本では大ベストセラーになり、当然ながら、世界にも広まった「中国の旅」に書かれた報道だった。
南京大虐殺を筆頭にした事々は、全て、中国共産党から手渡された資料通りの事を書いたと彼は自供している。
つまりは中国共産党のプロパガンダを、そのまま何度も大特集した捏造報道だった。
朝日新聞は、その事を世界中の有力紙の全段をぶち抜いて釈明広告しなけれならない、と私は言及して来た。
そうする事だけが、世界を正し、文明のターンテーブルを再び進展させることであると私は言い続けているのである。
以上の事を全くせず、日本国と日本国民に説教を垂れ続ける、朝日新聞の論説委員たちの厚顔と低能は、もはや筆舌に尽くしがたい。
彼らが本当におかしいのは、今の世界で、絶対的に正されなければならないのは、李承晩が始めた反日教育と言う名のナチズムを未だに続けている韓国の悪を正す事であるという単純な事実すら分からないことである。
中国共産党の一党独裁が創り続けている悪を正さなければならないという単純な事実すらわからない事である。
そのような頭脳構造は一体、どのようにして出来上がったのか、筆舌に尽くしがたい。
だが、尾崎秀美が朝日新聞社で有数の中国通の重鎮社員であったことは歴然たる事実でもある。
朝日新聞には、今なお、尾崎秀美的な頭脳が充満しているのだろう。
つまり本質的には共産主義者、だが尾崎秀美は本物のソ連のスパイだったが、
今の朝日新聞の論説委員たちと言うのは似非モラリズムと似非共産主義、或いは似非社会主義たちである分だけ、さらに性質が悪い。
従軍慰安婦報道の捏造大特集などは特に、韓国を更に悪の国(底知れぬ悪、まことしやかな嘘の国)に導いている。
つまり、それほどに悪質なのだと私は確信する。
朝日に同調して来たいわゆる文化人たちなどは、実は、朝日新聞以上に悪質なのである。
そのことを彼らが全く知らないだけで。
悲劇の裏に喜劇が在るように、彼らは自分たちを正義の味方だとか、民主主義の守護神だと思い込んでいるのである。