林芳正外相交代の理由を日本の“親中メディア”は話題にもしないが、簡単に言えば“米の我慢も限界が来た”という事。

門田隆将@KadotaRyusho
林芳正外相交代の理由を日本の“親中メディア”は話題にもしないが、簡単に言えば“米の我慢も限界が来た”という事。
昨年1月の日米2+2が米の要請で対面からオンラインになった事やその前のG7外相会合でのイラン問題討議からも林氏は外された。
中国への情報漏れを懸念していた米。
昨年のtweetもご参考に。

引用

門田隆将@KadotaRyusho
2022年1月7日
オースティン国防長官、ブリンケン国務長官との日米2+2がオンライン開催。
対面での協議を拒否されたという林芳正外相は12月10日のG7の米英仏独外相会合でのイラン問題討議からも外されたと雑誌「選択」が暴露。
“親中”では怖くて会議に入れてもらえない。
日本警戒論も当然か。

https://sentaku.co.jp/articles/view/21786…611,0024,24013.5万

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