SNSで人気が出るとテレビに出て文化人となり、いつの間にかメディア評論家になる。
2019年12月4日発信。
月刊誌WiLL掲載の上念司氏と倉山満氏の対談「人殺しに囲まれた国、日本」から、津田大介氏をめぐる左派ビジネスモデルの分析を紹介する章。
SNS、テレビ、大学、文化庁、あいちトリエンナーレ2019へとつながる経歴を通して、左派言論人の出世構造、NHK、クローズアップ現代、watch9への批判を展開する。
2019-12-04
SNSで人気が出て(?)きたら、レポーターとしてテレビに出演するようになり文化人の仲間入り。
いつの間にかメディア評論家として活動するようになりました。
以下は月刊誌WiLL今月号に、人殺しに囲まれた国、日本と題して掲載された上念司氏と倉山満氏の対談特集からである。
前文省略
津田大介モデル
上念
左派右派のビジネスモデルについて分析を進めていますが、左派のほうがビジネスモデルは確立していると言えます。
一番わかりやすい例が津田大介氏です。
彼は大学卒業後、ライターの高安正明さんの事務所に入り、副社長を勝手に名乗り始めます。
しかも、その時会社のお金を勝手に懐に入れていたそうです。
その後、IT関連のライター活動をしていましたが、やっていたのはいわゆる違法ダウンロードの幇助でした。
そして、そこで人気が出たら、ツイッターを開始。
SNSで人気が出て(?)きたら、レポーターとしてテレビに出演するようになり文化人の仲間入り。
いつの間にかメディア評論家として活動するようになりました。
その経歴を見込まれ、上智大学非常勤講師などを経て早稲田大学文学学術院教授になる。
それで文化庁の「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督就任です。
見事な経歴でしょう。
まるで出世魚のようです。
倉山
つまり、左上モデルがそこにはある。
上念
津田氏もかつては生活のために左翼活動をする生活左翼でした。
彼らは生活のためにカンパを集める人から、カンパをもらう人になることを第一目標にします。
そこで大学や労働組合系、反差別団体などに入り込むか、場合によっては左巻きマスコミのコメンテーターになる。
そこで左派系のプロデューサーに取り入って、より過激なコメントを繰り出す。
そうすると、どんどん重用されて、知名度も高まっていきます。
まさに津田氏のキャリアパスそのものでしょ?
一方、保守の場合は左派のようなビジネスモデルがあまりありません。
大学も左派系が牛耳っていますからなかなか教授のポストに就けない。
多くの場合、私のように本業が別にあったり、倉山さんのように執筆活動や塾運営をしたりなど、実力勝負の面があります。
倉山
左右で上にいる人は実力勝負ですが、「下」にいる人は他人に媚びを売ることで生きていける。
この稿続く。
*私が津田大介という風貌からして妙な人物を観たのはNHKのクローズアップ現代においてだった事は既述の通り。
愛知トリエンナーレなどという言語同断な事件が発生するまでは、それこそ頻繁に出演していた。
こんな人間をコメンテーターとして頻繁に出演させるクローズアップ現代の関係者及び、今、NHKのアナウンサー室を支配している気配の、あのへのへのもへじ顔の武田真一というアナウンサーが、どんな思想を持っている人間なのかも一目瞭然だろう。
私は、終に、watch9も観なくなった。
昨夜などは料理界の重鎮である土井が、はしもとえみと、絶対に美味しい店を食べ歩く番組を観ていた。
私がwatch9でおかしいなと思っていた事の一つが、桑子が番組の最後に次の番組の紹介をするのはクローズアップ現代だけで、他の番組については一切紹介しないのである。
視聴者から見れば、NHKの本領はダーウィンが見た、とか、ブラタモリ等や、世界の自然、ドキュメンタリー、或いはBS放送の「世界のドキュメンタリー」等であって、風貌からして、おかしな、反日思想の塊の左寄り人間の様な類をコメンテーターにした、所謂報道番組などではないにもかかわらず。