フジコ・ヘミングの名を梅宮大社で見た日――猫たちが教えてくれた記憶

2020年2月24日発信。NHK「ファミリーヒストリー」でフジコ・ヘミングを観た筆者が、京都・梅宮大社で彼女の名前を見つけた記憶を回想する。芸事の神社として知られる梅宮大社、そして境内にいた猫たちの姿から、彼女の寄附の背景に猫への深い愛情があったのではないかと感じた随想。

2020-02-24
フジコ・ヘミングの名前が世に知れ渡った頃、最寄りの駅からは結構歩く梅宮大社で、彼女の名前を目にした。
今日のNHKのファミリーストーリーは今までで一番良かった。
何度も言及するように、私は、京都に住んでいない人間としては、世界一、京都を訪問し続けた。
京都中の神社仏閣を探訪し続けた。
フジコ・ヘミングの名前が世に知れ渡った頃、最寄りの駅からは結構歩く梅宮大社で、彼女の名前を目にした。
寄附金額が刻まれている中で最上位のあたりにあった彼女の名前が目に飛び込んできた。
梅宮大社は芸事に関わる人達に効用のある神社として名高いから、それでだろうと思っていた。
だが、今日の映像に、彼女の愛猫が登場したのを観て、実は猫に対する愛情からだったのかもと思った。
何故なら、梅宮大社で、私の心を最も動かしたのが、屈託なく、生息している猫たちの姿だったからである。
当時は、大変なカメラ小僧だったから、植物の鉢の中に丸まっている猫を撮りもした…これが私がいつまでも忘れない梅宮大社の思い出だからである。
フジ子・ヘミング~ため息(リスト)

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