今、知性と真実はネットに在る事、オールドメディアには全くないと言っても過言ではない事を証明している投稿である。
原文を一か所だけ訂正しています。
藤垣氏の業績はイギリスとアメリカなら常勤講師にすら選ばれレベルのHi-index 12、論文数35、引用数426で、教授にはなれないし、学部レベルですら大学の国際化担当の役職にはまず任命されない。…選ばれレベルの→選ばれないレベルの
東大総長を選んだ委員の1人の国谷氏は、藤垣氏は国際的な経験があり、開かれた東大を作り上げるのに最適だと述べている。
しかし今回選ばれなかった染谷先生は、理研にも所属し、多国籍な研究者と世界的な研究を行い、外国人研究者と多数の論文を発表、Scopusで発表論文602、引用数5万8千、Hi-index 108ではるかに国際的である。
藤垣氏の業績はイギリスとアメリカなら常勤講師にすら選ばれないレベルのHi-index 12、論文数35、引用数426で、教授にはなれないし、学部レベルですら大学の国際化担当の役職にはまず任命されない。
日本のマスコミはこれをはっきりと述べない。
研究ができない人は管理業務やブランディングにも不適切と判断されるからである。
世界的大学では優秀な研究者は管理業務でも重要な役割を果たして当たり前である。
研究ができる人は、基本的に知的であり、研究は1人ではなく、共同研究者やスタッフなどと密なコミュニケーションを行い、予算や作業の管理も複雑なため管理が上手くなければ良い結果は残せない。
さらに論文は市場の要求を理解してなければ掲載されないから、マーケティング力も重要である。
つまり研究業績が世界基準でダメな人は、そのどちらも欠けているということである。 能力が不十分な研究者を総長に選んだ東大は 「我が大学は研究者として能力が低い人間を評価します」 と全世界に無料で宣伝しているわけである。
さらに東大=日本の知力の象徴であるから、日本は実力主義ではありませんと国として世界にメッセージを発しているのである。
これは高市首相以下、閣僚や国会で国民から選ばれた人々の総意なのか、国民は問うべきである。

大学には「学問の自治」があるというが、それは大学が好き放題政治的なことをやる意味ではない。
自由闊達な議論や研究をやる環境を確保し、実力が評価される場を保証する仕組みを、大学自身が「自分で管理」するという意味である。
染谷先生の様な実力ある人が報われないのは、大学に公平な評価基準がないという意味で、それはもう学問の自治が崩壊しているということである。
ちなみに、私がなぜこんなことを知っているかというと、うちの家人や知人、友人がイギリス、アメリカ、オーストラリア等の東大より評価が高い大学の研究者であり、自分自身もアメリカで行政学で長年全米一位の大学院を卒業しているからである。
仕事でも自分の同僚や周りの人らはオクスフォードやケンブリッジ、ハーバード、スタンフォードなど出た人らがゴロゴロしているし、博士号もある。
そんな人らが普通にいる。
(ただ学位があるから稼げるか、高い地位につけるかは別の話)
また私の身内は工業系の研究者であり、戦前から民間企業や防衛産業、軍、自衛隊で仕事をしてきた。
だから染谷先生の業績の凄さが「世界基準」でわかるのである。
昨日の投稿が大変な反応があり、マスコミより詳しいという声があったが当たり前である。
マスコミの人らは私の様に海外大学院は出ていないし、国連専門機関の専門職経験はなく、身内や同僚に世界トップレベルの大学の研究者がいない。
訓練を受けていないし、マスコミの中の人らは研究者や海外で実務をやる人間より教育レベルが低いから世界の実態を知らない。
しかも社のブランド力で仕事するに過ぎず、自らネットや自営で商売しないため、マーケティング力を問われず、読者が知りたいことを理解していない。
外国語も英語すらできないのだ。
さらに記事を出すのに実名すら書かないのである。
説明責任がないのだ。
つまり日本のマスコミの人らは東大の中の実力がない研究者と全く同じである。
従って東大総長選挙に関しても、日本のマスコミは私に比べたら遥かに取材費も時間も人でもあるのにまともな報道ができないし、本質をついた評価ができない。
つまり無能ということである。
そんな人らが発信する情報には付加価値がないから読むのは時間の無駄である。
https://x.com/kindanpolitics/status/2104943371538293148/video/1