「正義」を振りかざすな、真実を検証せよ――検察問題が露わにした日本のテレビと新聞の本質
2010-9-24
固まった頭とは、皆で同じ事を考える…今の日本のテレビや大新聞、雑誌、そこで正義を振りかざして来た度し難い人たちの頭脳のこと。
NHKのニュースを観ていて思った事…今回の検察の件で、これでは自分たちも何を拠り所にすれば良いのだ、みたいな顔をして、そのようなコメントをしていたキャスターを観ていて、僕は思った…
権力に対してじゅんさい過ぎることを、ジャーナリストであるはずの貴方がたに、そんなにナイーブに言われたら…
オイオイ、となるじゃないか。
以上の書き出しを書いていて思った事は…多分、間違っていないと思う。
彼らは…特に日本のテレビ関係者は、ジャーナリストなんかじゃなくて、ただの会社員なのだろうな。
ならば、尚の事、会社員は会社の為に働く、ただそれだけのものなのだから、正義をふりかざしたり、ましてや、正義を扇動したりするようなことは、間違ってもすべきではない。
検証することが、真実を追求する事だけが、ジャーナリストに課せられた使命だと僕は思う。
ジャーナリズムという、見せかけの看板を掲げているだけで、本質は、痴呆テレビの見世物小屋…の様な事をしている民放TVは、特に。
会社員がすべきことは、事実と事象を、淡々と伝える事だけ…それ以外の事をすることは、その瞬間から罪なのだと僕は思う。
「正義」を語るなんぞは、もっての他だし、自分たちが「正義」であり、民主主義の守護神である様な顔をして、物を言うのは、もう、止めた方が良い。