真のエリートに光を、古寺と日々の記憶に眼差しを――『文明のターンテーブル』人気記事10件(2024年3月19日)

本稿は、2024年3月19日付で掲載された『文明のターンテーブル』の人気記事10件を記録したものである。
首位には人物の経歴を紹介する記事、2位には芸能の話題に大きなスペースを割くよりも、日本の真のエリート一人一人に光を当てるよう求める記事が入っている。
この二つの見出しには、誰を取り上げ、何を評価するべきかという、本欄の問題意識が表れている。
3位と4位には、人の内面や日本政府の対応を批判的に論じる記事が並び、表面だけで物事を判断しない姿勢も読み取れる。
一覧の後半を特徴づけるのは、2012年3月に記された記事が5位から10位まで続いていることである。
「銀河鉄道の時刻表」、自身の『文明のターンテーブル』を語る文章、中宮寺で見かけた亀、法隆寺での思索、淀川河畔で日本の歩みを問い直す文章など、異なる場所と経験に結びついた記録が並んでいる。
とりわけ2012年3月25日の記事が四つ入り、早朝の淀川河畔から昼の法隆寺・中宮寺へと、見出しに刻まれた時刻と場所をたどることができる。
10位には妹の見舞いを記した記事も入り、社会への批判や文明への思索とともに、家族との身近な出来事も含まれている。
この10件は、人や社会の価値を問う論考と、古寺・自然・家族に結びつく記憶が共存する、本欄の発信の幅を残す記録である。

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事

  1. 彼については読者の方は御存知かと思うが、その経歴をきちんと記せば、甲陽学院~仙台二高(父上の転勤に依る転校)~大阪大学。
  2. 東方神起だ、なんだかんだに大きなスペースを割いている暇があったら、我が国の真のエリート、一人、一人に、毎日、光を当てろ。
  3. 醜く歪んだ心は矯正できないのである。美容整形が表面的な物に過ぎない様に。
  4. 日本国政府には…とんでもない高値で引き取らせる様な事だけは一人前なのである。
  5. 2012/3/31…「銀河鉄道の時刻表」
  6. 2012/3/25、午後1時前…それが、私の「文明のターンテーブル」である。
  7. 2012/3/25、午後1時過ぎ…法隆寺・夢殿の隣接地に在る中宮寺で見かけた亀。
  8. 2012/3/25、昼過ぎ、法隆寺…つまり「聖が聖を知った」のである。
  9. 2012/3/25、早朝、淀川河畔にて…35年超、20年超、この国が間違い続けて来たこととは何か。
  10. 2012/3/23…一昨日、妹が見舞いに来てくれた。

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