入院中に決めた出版、その告知直後に始まった誹謗――私と出版社がこうむった甚大な損害
当然ながら、私と出版社は甚大な損害をこうむったのである。
2012/3/24
それにしても、テレビの威力というか効果というのは絶大なのである。
1億2千万人超の全てにチャンネル一つで登場するのであるから。
25年超前、TBSが日曜日の朝に時事放談を放映していた頃の話である。
このあまりにもマンネリ化した番組を打ち切って、新しい基軸の番組を開始しようとしていたディレクターの方が、
何かの縁で私を知り、私の会社を2日間に渡って訪れ、コメンテーターとして新番組に出てくれ、と、2日間に渡って口説かれた事は、読者の方はご存じの通り。
ちょっと(かなりか)迷った私が断った理由も書いた通り。
当時の社員達は、「社長さん出れば良かったですのに、間違いなく日本は変わるはずだから」と、言った事も書いた
それからずっと無名の存在できた私は本を出版した。
日本中の有名人として、或いは芥川賞に応募して、はい芥川賞を受賞しました、或いは直木賞を受賞しましたと言って登場したわけではないのである。
特に梅田・北ヤード問題について、これ以上、座視することは出来ないとして、忽然とインターネット上に姿を現し、それを即座に発見してくれた出版社が勧めて来てくれた。
現在人口1億2千万人超の日本人の大半の人が、今だって私を知らない。
このような状況で、私と出版社に出来る事は、地道な営業活動を繰り返す事しかないのは、いうまでもない事。
この時に、しかも入院中に、私はは出版を決定した。
大病を患ったから決定したという事もある。
その事をブログ上で読者の方々に告知をした途端に、インターネット上に私を誹謗する事を書きだした者がいた。
誰だ。
私と私の会社に瀕死の重傷をもたらした当の犯罪者、その張本人の男なのであった。
正に犬畜生にも劣るとはこのことであろう。
当然ながら、私と出版社は甚大な損害をこうむったのである。