日本型の長期デフレは、国にとって死にゆく病である――政策を決めたエリートと朝日新聞を問う

2016/1/29
書き続けているから以下の事に気が付いた。
今、世界中の国々が、蛇蝎の如くに忌み嫌っていることは、日本型の長期デフレに陥ることである。
だから、彼等は、その兆候が見えた途端に、これを回避する手を打つ。
なぜか?
日本型の長期デフレとは、国にとって、死にゆく病だからである。
日本と言う国が、有史以来、無数の偉人を輩出して来た国であることは何度も言及してきたとおりである。
ならばなぜ、そのような国が、安倍首相が登場するまで(正確には病を克服してカムバックするまで)、全く、これを退治できなかったのか?
それは、日本の政策を決定してきたエリートたちが全員、朝日新聞を読んで育った人間たちだからである。
霞が関の官僚たちも、日銀の総裁以下の人間たちも、自民党の人間たちも、皆。
一昨年の8月までは、この新聞の実態が、どういうものかを全く知らずに、全員、この新聞をエリートに相応しく精読して来たからである。
朝日と同調して来たいわゆる文化人たちも全く同様に、朝日を読んで育っただけの人間である事にも気づかず、それどころか、彼等の言論に敬意を払って尊重し続けて来たからである。
私は、以上の私の論文だけでも、もし、日本にノーベル賞に等しい章があるならば、この一文だけで受賞に値すると確信する。
この稿続く。

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