中国共産党政権の歴史と「新軍国主義」批判――高山正之が論じる大躍進・文化大革命・敵国条項

読者はご存じの様に、私は、高山正之の論文を読む、ただそれだけの為に定期購読専門月刊誌テーミスを購読している、と言っても全く過言ではない。
本論文も、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるのみならず、隠れた真実、隠された真実を明らかにするのが芸術家の存在理由の最たるものであるとすれば、彼はノーベル文学賞に最も相応しい作家である。
彼が、このようにして日本の言論界、文筆界に存在していた事を認識したのは、私が、長年、購読していた朝日新聞の実態を知って、心底の怒りと、長年、この新聞を読み続けて来た無念から、即刻、購読を停止した2014年以降の事である。
以来、私は連日のように、彼の論文を、日本国民のみならず世界中の人たちが必読であるとして紹介し続けて来た。
私は、敢えて、彼を戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであると、当時は、殆ど使用されていなかった言葉だった、唯一無二の、を形容詞として紹介し続けて来た。
英訳も私は、one and onlyとした。
所が、当時使用していたgoogle翻訳も、後に使用しだしたdeeplも、必ず、私のone and onlyを、別の表現に直して出して来た。
私は、その都度、却下して、私の英訳を通して来た。
やがて、米国のMLB関連の報道で、私のone and onlyが使用されだした。
今は、堰を切ったように、マスメディアも、個人…特に一流の域に達したスポーツ選手たちが、挙って、唯一無二…と使用しだした。
私が登場して以来の読者の方たちは、これは、私が、流布させた言葉である事は歴然たる事実である事を知っている。

2011年6月1日から、今日に至るまで或る犯罪者から、執拗な検索妨害を受けて、私の「文明のターンテーブル」の検索ページが、信じがたい程に荒らされた事も。
その影響が今なお続いている事も。
9/11の、所謂、悪意ある通報によってXのアカウントが停止された事件について、私が、14年ぶりに、管轄警察署に刑事告訴し受理された事も。

2010/7/16に登場して程なく、世界中から大変なフォロワーの嵐が襲来した事。
当時、計測されていた、サイトパワーで、本欄は、世界34位だった事も歴然たる事実である。
以下は、11/1に我が家に届いた月刊誌テーミスに掲載されている高山正之の連載コラムからである。
本論文も、彼が、戦後の世界で唯一無二の存在である事を証明している。
日本国民のみならず、世界中の人たちが必読である。
高山正之の論文には、敢えて繰り返して掲載しているものも多い。
それは何故か?
梅棹忠夫が言ったように、独創とは繰り返しである。繰り返す事が独創なのだ、という真の慧眼が衝いた真理なのである。

私は、この事を思うとき、いつも、大谷やイチロー級の真の一流、否、超一流のスポーツ選手たちは、皆、毎回、同じルーティンをして打席に立つ、マウンドに立つ、ゴルファーならばティーショットを打つ態様を連想する。
そこにこそ、独創とは繰り返しである、事の真髄が在る、と私は「超越」する。

「日本は新軍国主義だ」と良識のない支那は嘘をつく
狼藉を働く漢人を語源として「酔漢」「痴漢」「悪漢」ができた  
高山正之からの続きである。
鮮卑の拓跋が勢いを持ってきた頃、彼らが漢民族をどう見ていたかを長崎大の須山卓教授が書いている。 
大躍進で4千万人が飢え死に 
「酔って騒いだり狼藉を働くと、人々はまるで漢人みたい」といい、そこから「酔漢」「痴漢」「悪漢」という言葉ができたと。
拓跋はその後、統一国家「隋」を生み、煬帝は黄河と揚子江を結ぶ「大運河」の偉業をなす。 
隋を継ぐ「唐」も華麗な多国籍文化を生む。
唐代を代表する歌人、王維、李臼、白楽天はいずれもよそ者で、その歌には色彩と稀有壮大さがある。
因みに「拓跋国家」という表現がある。
異民族支配者を漢民族の能吏が支えていい政治を生んだという意味。
支那人はよきパートナーだったといいたいらしいがこれも歴史の歪曲だ。 
因みに偉業をなした陽帝はいま、極悪の皇帝とされ、唐の太宗は王義之の書をみな墓に入れたと悪口をいわれる。
支那人は心のどこかでよそ者皇帝(客帝)を悪くけなす。嫉妬がすごい。 
唐の後、成吉思汗の元の治世があって次に1千500年ぶりに支那人の王朝、明かできるが、評判は漢より悪い。
明か潰れ、清王朝となる満州族が北京に入ると市民は歓呼して迎えたという。 
そして不幸なことに今は再び支那人支配の中共政権が生まれてしまった。 
それがいかに酷いか。まず(超英追美国力で英国を超え米国を追う)」を掛け声にした「大躍進」で4千万人が飢え死にし、ついでに毛沢東が害鳥といったために11億羽の雀も殺された。
劉少奇の人気を恐れた毛沢東が始めた文革では数千人が釜茹でにされ、総計3千万人が殺された。 
最近では天安門で2万の学生が殺されたが、中共の歴史では取るに足らない些事の一つでしかない。
そしていま、またモンゴル、ウイグル、チベットの民が好きに殺され、犯され、その文化と言葉が破壊されている。 
「支那人は嘘つきで盗みがうまく、ただ創造性がない」だけならまだいい。 
国連総会で削除が決まったが 
彼らにはその狂気を押しとどめようとする良識も実はないのだ。 
その支那人の総帥・習近平は就任したばかりの高市首柑との初対面の席で「ウイグル、チベットの惨状」を厳しくたしなめられ、返す言葉もなく失禁したという。
以後コトあるごとに王毅以下、習近平の幇間たちが高市批判を強めてきた。 
ごく最近も高市首相が国連憲章に残る敵国条項の削除を求めた件で、支那外務省が削除はしない、いつでも発動するといい出した。 
この条項は日独など旧敵国に怪しい素振りがあればいつでも断りなしに攻撃して構わないとしている。 
そして目下の日本は「軍備を増強し新軍国主義に走っている」と必要十分条件を満たしていると支那は主張する。 
この条項は国連総会で削除が決まっているが、それすら無視する。
良識のなさまで支那人は武器として使う気なのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください