ジャーナリズムとは何か ― 思索と責任を欠いた者は筆を執る資格がない
筆者は「ジャーナリズムは無色透明の正反対にある」と断言。大学者に匹敵する思索を続け、世界の人々に示唆を与える記事を著名入りで書くことこそジャーナリストの使命であると説く。記者クラブ依存や名士の言葉に頼る姿勢を批判し、自らの知性で真実を掘り下げ続ける責任を強調。思索力を欠いた者は筆を執る資格がなく、経済活動に従事すべきだと厳しく断じる。
筆者は、ジャーナリズムの本質を「無色透明」の対極にあるものだと定義し、ジャーナリストは大学者にも劣らない深い思索と知性を持つべきだと主張する。記事に署名を入れ、自身の真実を自信を持って書くことがジャーナリストの使命だとする一方で、既存のジャーナリズムのあり方を厳しく批判。記者クラブでの御用聞きや、自らの頭で考え続けることをしない者は、ジャーナリストを名乗る資格はないと断言し、野に下って国富を増やす活動に貢献すべきだと提言する。
ジャーナリズムとは何か?
2010年08月12日
ジャーナリズムは無色透明の正反対に在るものだと言う事を肝に命じて下さい。
ジャーナリズムに属する者は、大学者に劣らぬ思索を続け、万人を唸らす、世界の他地域で暮らす人間にも(ニューズウィークがそうであるように)重要な、示唆に富んだ記事を著名入りで書く.。それがジャーナリズムなのだから。
ジャーナリストとは自国の事だけではなしに、人間の営みについての全ての事について、著名入りでの記事を書く事を、依頼される栄光を目指して、知性を磨くものであるはずです。
自分たちは正しい、自分たちは民主主義の権威者である。自分たちは、そのために最高学府で十分な勉強をしてきたと自負しているのであろう貴方達が為すべき事は、例えば、記者クラブに詰めて御用聞きをするような事ではないはずだ。或いは、とんちんかんな名士の意見を聞きく事ではないはずだ。
貴方が深め到達した真実を、自信を持って書く、それがジャーナリストだろう。
自分で考える頭脳、考え続ける頭脳を持たぬ者はペンを持ってはいけない。
ジャーナリズムを名乗ってはいけない。
大学者をも凌駕する思索を為す能力のない者は、即刻、野に下るべきなのである。
農民になる、漁民に成る、畜産農家に成る。民間企業で、国富を1円でも増やす為に、営業をする、研究をする、世界と相渡って経済競争をするべきだと僕は思う。