下鴨神社と私の真髄──快気直後に放つ魂の写真

大病から退院2日後、快気祝いとして訪れた下鴨神社。写真は撮影者の魂を映すもの──霊気あふれる世界遺産の力と共に、私の真髄を伝える。

写真を撮っている人はお分かりのように…。下鴨神社と私の真髄。
2011年12月18日

写真を撮っている人はお分かりのように写真と言うのは撮影者の魂なのである。
私の読者の方はお分かりのように…頭のてっぺんからつま先まで誠実の塊の様な司法書士さんがいるのです…
私が、とても親しくしている大手不動産会社のマネージャーから紹介して頂いた方。
彼は、私の写真には何かが在る、と、いつも言ってくれていた人…去年、一枚、一枚載せるのが、あまりにも大変で、何枚か一緒に載せた時に、「社長さんの写真は一枚、一枚の方が良い」

今回は、私の快気祝いと、世界遺産・街中に在る原生林・下鴨神社の霊気と清浄さ…昨日、タクシーに同乗させてくれた御婦人は「あそこにはパワースポットがあるって有名みたいですよ」と仰っていた…
そのパワーが皆さま方に一気に伝わる様に、纏めて載せました。

既に「文明のターンテーブル」を御購読頂いている方には御礼を兼ねて。

まだ御購読されていない方には、今すぐ御購読頂けます様、「下鴨神社の霊験あらたか」を、まとめて放射して頂けるように(笑)

さぁ、読んでいない方は、これらの写真を観て直ぐに御購読しましょう…良かったら周囲の人にお勧め下さい…何故?…この本が100万部を突破したら、日本は確実に変わる…私の〈解答〉は実行されるからです。



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