そうではないのだ。こうすべきなのだ、と、戦後初めて、極めて簡潔に糾したのである。

そういう国の有様を糾した本が、「文明のターンテーブル」、なのである。
そうではないのだ。こうすべきなのだ、と、戦後初めて、極めて簡潔に糾したのである。
その凄さは、日本最高の知性ほど知っているはずだ。
後は、皆さま方が、「文明のターンテーブル」、を、在るべき場所…私が、テレビに出ている有名人…例えば、ビートたけしだったら、あっと言う間に、百万部は売れていた…に、置く事。

2012/6/7、京都府立植物園にて。

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