購読者の方々なら、私の、「文明のターンテーブル」、が達成し続けている事だと、気付くはず。
…前略。 文中黒字化は私。
人間は放っておけば利己主義、排他主義に走りがちだと自戒し、キリスト教社会はユニバーサリズムを帝国主義や戦争の荒波の中で再考し続けた。
そのことを見つめてきた自身の目には、倫理や哲学の面で日本が歯がゆく映るという。
経済のグローバル化か進む一方で格差が広がるいまの世界。
「西洋中心の国際社会に対して、日本が逆にキリスト教的価値を突きつけるくらいにならないといけない」と語る。
*購読者の方々なら、私の、「文明のターンテーブル」、が達成し続けている事だと、気付くはず。
以下の文面に、既に、その事は現れている。