肉を切らせて骨を断つ──真の政治家はどこにいるのか

神輿は軽い方が良い…彼ら、二流・三流の人間達の言う通りに動く二流・三流の政治屋でなければならない

「だが、自民党の総裁=日本の首相に、中国の意向通りの人間達を選ぼうとしている人間達は、全員が、ただの政治屋だから、簡単に、全ての事象において、中国の意向通りに動く、もはや、中国の操り人形以外の何物でもないのである。」

彼らが、もし政治家、すなわちステイティスマンならば、どのように動くか。
まさに日本の真の武士として、肉を切らせて骨を断つのである。
お酒の飲みすぎエトセトラで一生の不覚として、翌朝目が覚めたら隣に自分好みの美女が寝ていた。 としよう、政治屋は、それで一生、中国の奴隷になる。
だが政治家はそうはならないのである。

一般の国民を見たまえ。
皆、武士道の精神が生きているからこそ、 上海の総領事館員も、日本の自衛隊員も自決したのである。

彼らとは;今回も、中国の指示通りに、高市潰し=小泉or林支持に動いている政治屋及びオールドメディアや所謂学者達等の事である。
肉を切らせて骨を断つ…彼らが日本の侍として行動した瞬間に、中国=CCPは死ぬ=国際社会から絶たれるのである。
彼らの中に、武士は一人もいないから、それは、終に為されず、彼らは、まるで魯迅が定義した中国人の様に、一生、中国=CCPの奴隷として、日本をCCPに差し出してまでも、己の生計だけは図っているのである。


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