つまり、立憲民主党の岡田をはじめとした議員全員は、中国のスパイであると言っても過言ではない。あるいは、自民党の中の媚中派と呼ばれている議員たちも、中国のスパイであると言っても過言ではないことを、この小さな記事は明らかにしている。

今日の日経新聞15ページ、国際2の一番右下の本当に小さな記事。
私はいつも言うのだが、新聞、特に日経新聞等は小さな囲み記事にこそ真実がある。

英「中国スパイ接触に注意」
ロンドン=共同。
 英国内の情報収集を担う情報局保安部( M15)は、 18日、中国当局のスパイが企業のヘッドハンティングを装って、英議会関係者に接触を試みているとして注意を呼び掛けた。

*問題はここである。

政府や議会の機密情報にアクセスできる人物を狙っているという。
英政府は同日、スパイ活動の対策強化を表明した。

*政府や議会の機密情報にアクセスできる人物… 日本の国会議員は、全員がアクセスできると言っても過言ではないだろう。
つまり、立憲民主党の岡田をはじめとした議員全員は、中国のスパイであると言っても過言ではない。
あるいは、自民党の中の媚中派と呼ばれている議員たちも、中国のスパイであると言っても過言ではないことを、この小さな記事は明らかにしている。
新聞を読むとはどういうことか。
こういう場所の記事を読むのである。
一面の記事などは、小学生、幼稚園児レベルの人間が読むものだと言っても過言ではない。

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