私史上最高の京都御所 — 魂が辿り着いた至上の場所と音楽
私は、本作品集を、2010年7月16日に、本欄として登場して以来の全ての読者に視聴して頂きたいと思う。
一度だけでも本欄を読んだ事がある全ての人に視聴して頂きたい。
2025/11/23に撮影した本写真集は、視聴された方の全てに幸運と幸福をもたらすと確信しています。
何しろ京都御所です。
本写真集には、例えば、ビジネス人生最盛期の、たった10年間だけでも、裸一貫から大阪で立ち上げた全国的には無名の中小企業経営者でありながら、日本国に170億円超の納税を果たした様な仕事をした男の時間、人生、魂が籠っているからです。
本来なら、これまで通り、無償で、世界に発信したかったのですが、読者はご存じの様に、2011/6/1に、病室から出版告知をして以来、今日に至るまで…今の中国の様な「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に依る執拗な検索妨害、アカウント乗っ取り、当初のペンネームに対してのなりすまし、ポートスキャン攻撃等の犯罪が止まっていない状況です。
この状況で、本作品集を無償、無防備で公開する事は出来ない。
でも間違いなく、これは私からの読者の皆さんへの最上のクリスマスプレゼントです。
プレゼントを有償にするのは無念であり残念なのですが、そのお詫びに、数字的にも皆様に幸運が訪れる様にとの思いを込めて700円としました。
元より、私は本欄で収益を上げる必要は全くない人間ですが、FANBOXの最低公開価格は500円なのです。
同じ数字は使用できない規約。
そこで皆様へのラッキーナンバーの思いを込めて700円としました。
私は、京都を撮らせたら世界一のアマチュア写真家であると自称しています。
20年超の撮影の中で、本作品集は、私史上最高のものです。
これ以上のものは、もう撮れないとすら思っています。
ですから、この作品集が、私から、皆さまへの「クリスマス・プレゼント」です。
皆様に、ご視聴して頂く事が、皆さまから、私への「クリスマス・プレゼント」です。
どうぞ、ご視聴して下さい。