あなたの周りで、新聞とテレビだけしか見ていない人の事は…

ここ2年超の週刊朝日に対して…芥川は…ビートルズ亡き後の21世紀で…金字塔として上げて良いと思っている素晴らしい楽曲…既述したように、今、世界で一番民主主義の…知性のレベルが高い国なのであろうカナダ…美しい街モントリオールの大バンド…Sunsetrubdownの♪Stadium and Shrines II♪…を贈ります。

 

もはや日本の宝物を読んでいない方も多いのであろう皆さま方に、以下の文章だけアップしますが、どうぞ、周囲の方たちに、日本は死んでいない…週刊朝日が在ると、伝えて下さい…何度も言いますが、この週刊誌が最低100万部は発行されていなければ、日本は民主主義の国とは言えないからです。

 

学者も仰天! 審査員の平均が30.9歳以下になる確率は0.12

コインが10回連続で表を出す確率

桜美林大学教授、数学者 芳沢光雄

 

数学の重要性を伝えるため、これまで様々な数学教育活動を行ってきた芳沢光雄教授。最近ではAKB48のじゃんけん大会(921日開催)で、19枚のシングルを歌う権利が与えられる「ベスト16に残るのは4.25人」と、公式ガイドで予想し、的中させた。

 

今年3月に出版した「新体系 高校数学の教科書(上・下)もベストセラーに。

そんな自他共に認める“数学博士”が数学を武器に検察審査会に物申した。

 

今回の診察検査会では、審査員11人の平均年齢が「30.90歳」と若すぎることが話題になった。「小沢氏の政治姿勢、手法には賛成できない」という芳沢氏だが、疑問に思い、前記著書を用いて計算してみたところ、「その確率はなんとコインが10回連続して表を出す確率に近い、わずかか『0.12%』だったのです。もし、このような低い確率が何度もまかり通ることになれば、数学者として黙っていられない。今回の平均年齢はそれほどに低い確率です」

 

これまでの審査会の平均年齢をみると「JR宝塚線脱線事故/1回目47歳、2回目53歳」「鳩山偽装献金事件/52歳」と、4050歳代。これは、単なる「偶然」なのか。

 

芳沢氏が説明を続ける。「70歳以上には審査員を断る権利があるため、まずは、住民基本台帳から東京都の20歳から69歳の人口(今年元旦)を計算しました。その合計は8816990人。平均年齢は43.659歳だった。

 

そこから、数学的な定理(中心極限定理)を応用し、計算すると、小沢氏の審査会1回目で出た平均年齢、『34.27歳』以下になる確率は『1.28%』。2回目の『30.90歳』以下になる確率は『0.12%』しかないんです。今回の審査会が、本当に無造作に選ばれたとするならば、極めて珍しいことが起こったとしか言いようがありません」

 

 

 

あなたの周りで…新聞とテレビだけしか見ていない人の事は…これからインチキ野郎…或いは出鱈目野郎と呼んで下さい…芥川。

 

 

 

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