こんな夜にも、世界は…。
テレビ局の馬鹿さ、阿呆さ…実際に試合が始まるのは1時間後…こんな阿呆なテレビ放送は世界の何処にもないだろう…NHKは、こんな阿呆な事を何故しないか。
新聞だけではなく、テレビも、既に、斜陽産業に成っているからだ…彼らの本質的な問題である虚偽性、権力追随が、何時までも続くほど世界は阿呆ではないからだ…。
地方に分散すれば、この問題も解決できる事にも気が付かない…東京1極に、5局も集中して、同じ番組を作っていたら、スポンサーも離れて行くのは当然な事に気が付かないほどの阿呆が、インチキ報道を繰り返して、こんな日本にしたのです。
僕の提案が、どんなに的を得ているか…誰一人気付いて居なかったと思う…札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡に分散すれば、各局の広告は全て安泰に成るのである…理由が分らない阿呆では仕方がない。
ここで稼ぐしかないとして…報道で国民を欺くだけではなしに、試合開始時間まで欺いて、労働者の貴重な1時間を、平気で無駄にする。
これほどに馬鹿な国に、一体、誰がした…検察や大新聞論説員や、たへばなたちが、その有力な一員だったことは証明された訳だが。
全ては、10%のエリートの悪…彼らの醜悪なエゴイズム。
満ち足りた思いあがり…大新聞の論説委員にぴったりだ。
小市民的道義の裏には、常に、偽善が有ることすら分らなくなった低能で…。
日本に居るのは殆どが政治屋であることも露呈されている今。
僕に、あなたに、何ができる。
この国に留まる事か。この場所に居続ける事か。
魂を閉じ込めて。
一生の恋人に成れたはずの、愛しい人とは…逢う事も、話す事も、暮らす事も出来ず…中途半端な人生を続ける、それが人生か。
私たちの国が、偽善の塊としての小市民的道義の大合唱を挙げ、「政治とカネ」等と言う検察が作り上げた妄想にかられた…阿呆をやり続け、昨夜の重大なニュースを意図的に各社揃って無視している。
そうして、阿呆の極みの様に、地球の反対側の国の救出ニュースとやらを、全社肩を並べて順繰りに…延々30分以上も流している…
もはや各社揃った意図的な隠ぺい以外の何物でもない…そんな暗澹たる夜。
こんな夜でも世界は…これほどのスピードで「アンドロイド」が普及するとは、誰も想像していなかった。このスマートフォン(高機能携帯電話)向けプラットフォームの生みの親であるアンディールービン(47)にとっても、予想外だったに違いない。
今から5年前、ルーピンが率いていた新興企業はグーグルの傘下に入ったばかりで、スマートフォンを動かすプラットフォームの開発を目指していた。
アンドロイドを搭載した携帯電話が初めて市場で売り出されたのは、2年前。お世辞にも成功作とは言えなかったが、その後も改良が重ねられ、今やアンドロイドはHTCやモトローラ、サムスンなどの有力携帯電話メーカーに採用されている。
8月のグーグルの発表によれば、新規登録されるアンドロイド搭載携帯電話は1日平均で20万台。25万台を突破した日もあったと、ルービンは言う。
アンドロイドはアップルを抜き、アメリカのスマートフォン向けプラットフォームのシェア1位に躍進。世界市場でも3位につけ、シェアの伸び率では独走している。「こんな愉快な経験は初めてだ」と、20年にわたって多くの新興テクノロジー企業に参加してきたルービンも言う。
アンドロイドの開発は、カリフオルニアのグーグル本社内のなんの変哲もないビルの中で、少人数のエンジニアのチームによって進められた。プログラムのサイズは非常に小さく、すべて合わせても200メガバイトでしかない(MP3ファイルで音楽40曲相当)。
この小さなプロジェクトが、モバイル業界の在り方を根底から変えようとしている。業界の勢力図はヨーロッパとアジアからシリコンバレーへとシフトし、世界屈指のテクノロジー企業の運命が大きく変わり始めた。長きにわたって協力し合ってきたグーグルとアップルが激しくぶっかり合うようにもなった。
アップルのスマートフォン「IPhone」は、07年に発売されるとたちまち大きなシェアを獲得。最近まで、アップルはモバイルインターネットの覇者になることを約束されているかに見えた…ニューズ・ウィーク日本語版、今週号より。