遅い昼ご飯を食べている時に、思った事。

男は、体力にものを言わせて稼ぎに廻る…そういう存在ではないだろうか。

女は、緻密さと、本質的な優しさ、或いは私心のなさ、という存在ではないだろうか…美しくありたい、と言う私心は、全員が持っているだろうが。

 

世界中の大半の家庭は、男が稼ぎ、女が家計を守る、パターンが多いのだと思う…勿論、これは定住型文明に多いのであろうとは思う。

 

牧畜型文明では、男が家計も支配している例が多いかも(未検証)

 

それでも多くは、女が家計を切り盛りしているのではないだろうか。

 

男は稼ぐ方にまわり、国の経営は女が為す。

世界中の先進国が、そのように成ったら、今、在る、世界の不安定は、かなり消えるのではないか…それも芥川の根本的な問題提起だと、僕は思う。

 

「買っておしまい」に、以上の事を加えると、世界は、今の様な不安定さから、一気に脱却するはずだと、僕は確信する。

 

男性の、読者諸兄は、本当の交渉力を持っているのは、女だと思いませんか?

 

ただし、僕が言う、女とは、言うまでもなく、前章で上げた様な、週刊朝日の、気鋭の記者たちの様な女性の事です…因みに、今、僕は、れんほう氏は、この範疇にいれていない…彼女は、東京都知事に成るのが一番相応しいと、僕は思う。毀誉褒貶も何もなく、そう思うのだ…それが、一番間違いが少ないと。

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