まだまだあるずさんな供述集め 前特捜部長大坪被告から届いた決意
と題された記事は、前・特捜部長・大坪弘道被告から週刊朝日の記者に獄中から届いた手紙から始まるのですが…彼が、週刊朝日に決意を寄せたこと、その事が、僕が、読者の皆さま方に、言って来た事…最低100万部が発行されていなければ、どうにもならない事。
活字が読める全国民が、週刊朝日を定期購読しているならば、日本は、真の民主主義を完成したと断言できると、芥川が指摘した事が正しかった事を、証明しているのです。
前・特捜部長・大坪被告は、週刊朝日だけが…真実を書いていることを明瞭に知っていた事…今の、日本のマスコミで信頼できるのは、週刊朝日一誌であることを、彼が証明しているのです。
誰が虚偽の報道を為し続け、誰が真実を書き続けたのかを、これほど、明瞭に現していることはない。と、僕は思う。
これは、特に、この2年超に渡る、週刊朝日のジャーナリズム魂に、与えられた、神様からの勲章の一つでしょう。
編集長よ、現在進行中の、検察一家が“でっちあげた”三井裏ガネ事件。
この検証のち密さに、僕は、本当に感心した…これこそジャーナリズムだし、ジャーナリストの鏡だと僕は思う。
芥川に出来ることは、今の世界最高である、音楽の全てを、皆さま方への慰労と、原動力に、贈りたいと、思う事だけですが。