僕は、以下の様な疑念を拭い去ることが出来ない…
政治、経済、社会の安定性(自分達の国の人間に対する馬鹿げた迫害ゲーム…主人公たちは、何度も書いた通り…を続けた30年超を除けば)…実質的には世界第二の超経済大国。
僕は、以下の様な疑念を拭い去ることが出来ない…この極めて安定した国で、空売りを掛けて、アブソルートリィ(絶対的な)利益を得て…中国、インドと言う、本質的な不完全さを抱えた国で、思う存分、リスクを取る。
日本市場は、彼らにとっては、ノーリスク…こんな、思い通りに、確実に、大きな利益を挙げられる市場は他にない…その様に彼らは考えているのではないか。と
彼らには極めて好都合なことに、この国は…世界の何処にもない、ガラパゴスの様な、自虐趣味の国で…力の有る政治家や大成功を収めた実業家を、年がら年じゅう血祭りに上げる事に夢中な国民だから、
自分達の悪だくみについて、気が付く者など、声を上げる者など誰も居ない国だから。
不動産業界に身を置いていた僕が、2006年1月に、エール大学の学長に、思い余って…悔しくて、拙い英語も省みず、既述の様にメールした訳ですが、
そんな人間は、ただの一人もいなかったはずだし。