一部の見出しを上げただけでも、これです。

今週号のニューズ・ウィークの記事から。

 

途上国を主張する中国のご都合主義 米中関係 

先進国の義務をアメリカは求めるが 中国が今より裕福になっても

アメリカに似てくるとは限らない

 

との見出しでの、ラーナ・フォルーハーさんの記事

フランスのストが終わらない理由 ベン・バルニエさん

 

「レアアース枯渇」中国の言い分は本当か ブライアン・パーマーさん

 

今週の特集としては

世界に背を向ける アメリカの未来

米外交 中間選挙後、内向きになったアメリカを待つ「悲劇」 クリストファー・デッキーさん。

 

中国富裕層のハートをつかめ ソニア・コレスニコフジェソップ&ラーナさん。

 

砂漠に生まれるビジネス都市 目標は「中国のロサンゼルス」

アイザック・ストーン・フィッシュさん。

 

一部の見出しを上げただけでも、これです。

 

日本最高給取りである、我が国のテレビ局、及び大新聞社の、エリートの方々は、一体、何をしているのでしょうか?

 

彼らが、ジャーナリストでも何でもないことは、この、一部の見出しだけでも、分かるでしょう。

 

東京に、5局も集まって、3万人ものエリートが、24時間、今の様な、ど阿呆番組を作り続けている日本。

 

そんなことをしていたら、国は、こうなることを、彼らは実証したのです。

 

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