宇宙の塵(チリ)。
芥川の「核武装論」についての見解の補てん。
その場合は、日本は、一気に、全世界中に存在しているのと同じ数の核を持つのだ…何故かは、言うまでもない…ヒロシマ・ナガサキ…沖縄のためだ。
繰り返すがemperor-banzai-fascismを、哲学的に、歴史的に、思想的に、完璧にredressした上で。…本当の「世界精神のひとかけら」…私たちは、全て、地球の民であり、宇宙の塵(ちり)であることを、世界に告げるためだ。
安物の、下らない、ナショナリズムの民ではないことを…世界に告げる、知らしめる…ただ、それだけのために、今、世界中に存在する数と同数を、世界最高級のレベルを持つ国として、瞬時に作るのだ。