芥川の写真。

芥川の読者数では圧倒的なgooの皆さまに、こう言ってはなんですが、僕の写真は、FC2で見ると、その良さが分かると思う…疲れた心を癒し、元気づける事は請け負います。

「文明のターンテーブル」で叩いて見て下さい。

写真の容量、文書の容量に於いては、やっぱり米国に一日の長がある。

僕は、たくさんの米国人に、見てもらいたいと思う。

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