この山なみにも、わたしたちはいて…。

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この山なみにも、わたしたちはいて、今日の邂逅を30数年待っていたのです。

思えば、その予兆は、突然、僕のペンネームが決まった日…僕は長い事、流暮自雄でいくしかないか、と考えていたのですが…いつものランチの帰り、芥川賢治と浮かんだ日から、今日は約束されていた。

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