続き。

先日、気になる記事を広告でみて、地下鉄の帰りに、週刊文春を買った。その記事を読んだ後に、パラパラと見ていたら、

 ホリエモンのブログは月間、10,000人の有料会員がいて、それだけでも月収500万円…。

 

僕は既述したように、長年の、週刊朝日の読者ですから、堀江氏の文章は、知っています…彼は、今、コラム欄を持っていて、毎週、そこに書いているのです。

 

たまに、読む…彼は、元々、ビジネスの人で、思索の人ではありませんから、それは当然だと思うのですが。

 

 

ただ、彼が、出版やetc.に対して、言っていたことは、その通りだと思う…文章を世に出したい…そのスピードは、ネット以上のものはない…まぐまぐの○○君も良く知っている、全てを了解する訳ではないが、今の所、一番良いと思った…。

 

 

くりきんとんのTさんは、僕よりは、ずっとパソコン技能があるので、聞いて見たら、彼のブログをクリックしてみたらいい、と。

 

 

「文明のターンテーブル」を一部、割愛したり、句読点の位置、一行の長さを変更したりして、審査用に送ったのが、日曜日でしたか。

 

9日前後の審査期間に合格したらOKですと…月曜日から、仕事で忙しかったのですが、昨日…21日に、合格通知が来ていたことを知った。

 

最初は、どこに原稿を書いて良いものかすらわからず、帰社してから、くりきんとんさんに聞こうと思っていたのです。

  

ITのバリバリ社長が来社してくれたので…「そこをクリックしてみたら…」原稿用紙というか、窓が出て来た。

 

初めて「文明のターンテーブル」を読む方の為にと思い、初期の頃の文章に、加筆(かなり)、校正して、閉じたら、それが第一回目の発行文と成った。

 

更に、23枚を加筆、校正してアップしたら、それは号外だと。

 

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