短いけれども、多分、ほんとうの真実を穿った論文です。

林賢養が、何故、放火にまで至ったのか、についての、私ならではの考察は、 

今日の、京都行から帰ってから書きます。…当然ながら、これまでに、誰も思い至らなかった…短いけれども、多分、ほんとうの真実を穿った論文です。

 

 

 

2011年1月2日、金閣寺にて。