おみゃーさんたちも、よう。

芥川殿を、おみゃーさんたちのまわりの方々に、紹介して下せらって、…100人が200人に、200人が1,000人になって、…
どこかの出版社が、芥川殿の、「文明のターンテーブル」、第一章を、自然な形で、出版せられるようにしてやってくれんかのぉ。
わしは、とうに知っておるのじゃが、既に、芥川殿の頭脳に出来あがっている、「第二章」、「第三章」は、この国を変える、どえりゃ凄い本じゃでのぉ。…おのおのがたの、力を貸してやってちょうよ。
わしも無名だった時には、数の力が必要じゃったのじゃけぇ。皆さま方の、数が、芥川殿を、自然に、世に出すはずなのじゃ…芥川殿は、日本中の、つづ、裏、裏。世界中で読まれるべきなのじゃ。
芥川殿だけが、21世紀の人間像を、表現できるのじゃと、わしは確信しておるのじゃよ。
まさに、21世紀の、空海、最澄じやろ。それは疑いようがない事実じゃからのぉ。