論説員たちの、「下品」、は、もはや正気の沙汰ではない。

今朝の朝日なぞは公判中にも関わらず「社説」に於いて、執拗に小沢一郎を叩くという、いくら自分たちが現政権に肩入れ作ったからだとしても、論説員たちの、「下品」、は、もはや正気の沙汰ではない。この朝日について言えば、今朝の高説を正しいと思うならば、昨日、国会で取り上げられたと小さな囲み記事で書いてある…昨年12月から今年現在までの官房機密費についての質問に答えている現官房長官の発言をこそ問題にすべきだろう…何故?それは税金だからだ。

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