今、アメーバで読みましたよ、とペタを着けてきてくれた鹿児島在住の若者が…
文学動画「杜子春」なるものをアップしていると…おお、なつかしや!と、早速メッセージを送ったのが以下。
…読んでくれてありがとう。…僕は小学6年生の時に全校生徒と親御さんたちの前で「杜子春」の主人公を演らされたのですよ。(笑)…
送らなかった部分は、
この時に芥川が着た衣装は、この頃、学校で一番輝いていた美人さんが何かで演じた衣装だった。…或る夜、我が家の勝手口に、彼女は、その衣装を着て下さいと、これまた町で評判の別嬪さんであったお母さんと一緒に現れた。
時に小学6年生だった神童、芥川の胸中は言うまでもなかろう(笑)
のぉ、家康殿。 およよ。御意。天にも昇る夢心地だったのじゃろぅ。 御意。
わっはっはっ。 えへぇ、うふ。ありゃまぁ、芥川殿。何とも良い思い出じゃったのぉ。