メルマガが購読できるように為ったら…。

芥川は、もっと厳しく、余す所なく、この様な愚かな有り様を糾すために書き出したいのですが…このままの形では、ここから先は書けない…何故?ただ、読まれている状態では、書けない…ただで書いている事に、責任は取れないし、ただで書いて思わぬ誹謗中傷に遭う訳にも行かぬ。…芥川が、ネットは、21世紀の本で有り得るとは何度も書いてきた通り。PCスキルが皆様と同程度だったら、僕は既に、どえらい事を為し遂げていた。

今、くりきんとんさんが、やっとこさ、メルアドを、アメーバ、goo、FC2に貼り付けてくれたのだが、…当然ながら誰も知らなかったのだから、誰も購入なぞしてくれる訳もなく、失意のまま、放っておいたら、出稿が遅れているので登録できない、と。

メルマガの料金も勘違いしていた…毎週火曜日発行で、1回あたり220円!僕は、当たり前の出版が出来るまでは…芥川は、本も無くなるものではないと思っているし、昔から本を読んできた人間でもある…ネットで書き続けようと思っています。

当然ながら、220円を払って頂く方に責任を持つ=自分の言葉に、文章に責任を持つこと=と、何の遠慮も無しに、…切れ味が過ぎるのではないか等の…信長殿に、秀吉殿に、家康殿、etc. …400年前に、何者にも属さない人間として登場した、…現在は特に芥川の無二の親友である家康殿たちに、申し訳ない遠慮…21世紀の空海には、それでは成れないだろう…遠慮を一切なくして、「文明のターンテーブル」、第二章、或いは、小説を、このメルマガで書き出したいと思っています…

急遽、これまでの分を集積したり、加筆したりして1ヶ月先まで…3月15日発行の分までは、昨夜、まぐまぐに登録しました。

どうなるのかを見るためですから、ずーっと読んで頂いた方には、「もう読んだ部分じゃん」、と思われるかも知れませんので、…各サイト上で購読手続きができる様になりましたら、お詫びに、芥川の写真を、山ほどアップします…これは大変な重労働なのです…ので、ご容赦ください。

2011年2月14日 芥川賢治。

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