もっと、簡潔にいえば…。
ちょっと前に書いた、「テレビの、テレビによる、テレビのための政治」、を続け、彼らの、時間の穴草として政治を提供し、テレビに出たい党。と、
全く、そんなものには登場せず、頻繁に、自分たちの選挙民の暮らしぶりを確かめ、自分たちの大将に伝え、大将は、諸外国の動静を、細大漏らさずチェックして、深く静かに、我が国が不利益を被らないための作戦を練り、国富を、国力を増進させるためには、どのような施策を取れば良いのかを、寝る間も惜しんで考える党。
これら二つの党については、3月22号か、それ以降の号に、どえらい論文として書きます。