そうあるべきが、そうでないことなんて、まだまだ一杯ある。
芥川は、大和証券のネット用ボードで市場をウォッチィングしているのだが、今日から、ボードがガラッと変わっていた…本来、そうあるべき形に…必要な情報が全部見れる形になった。
20年超、続けられている痴呆テレビだって変わるべしなのであり、変わるまで芥川はテレビ関係者を許さない。何故か、昨日の、日経、朝日の読書欄だけでも、知るべきことや山ほどあり、いやしくも言論界で生活しているのなら、伝えるべき情報や真実もまた、山ほど在る。一部のタレントやひしゃげ顔なんかを年がら年じゅう流している場合ではないからだ。