城南宮、3月6日=秀吉殿の大茶会に匹敵するもの…請うご期待(笑)

昨日は、二条城に行こうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまっていた…家康殿殿は、御立腹と見えて、この2日間、姿を現さなかった(笑)。

全ては昨日の朝日朝刊、一面(笑)に在った…城南宮の、しだれ梅の写真が載っていたのである…此処の事は、京都の庭園、というネットの労作や、梅便りをチェックしていて知っていた…即、行って来たのです…これは、もう空前絶後の、「果てのない桃色遊戯」。(笑)

史上最大級の花火大会と形容したら一番ピッタリ来るのです。

以前に書いたように、世界全体も、世界中の各都市に於いても、何故か、「南北格差」、に成っている。と。

この場所が在るのは、京都市の南部ですから…専ら車で動かれている方以外は、行きたいとは思わない…歩いて行く間に、風情がない…わざわざ行くまでもなかろう、となってしまう場所に在るのです。

この史上最大級の、正に、…口をあんぐりするほどの美です…美の饗宴に相応しい音楽とともに、今日、掲載し、芥川の読者の皆様に、皆さまが経験した事のない観梅会を催そうとし考えていたのですが、本日は、様々な用事があり時間的に難しい…請うご期待。(笑)

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