【最高益伺う】鉄鉱石、石炭等の生産権益有する資源部門が市況高で利益急回復。

痴呆テレビを見ていちゃ分からない、日本の優秀な企業群について、東洋経済オンライン四季報から、アップしましょう。最初は伊藤忠商事から。

【最高益伺う】鉄鉱石、石炭等の生産権益有する資源部門が市況高で利益急回復。12年3月期も資源が通年市況高恩恵。食料、繊維、化学品等着実稼ぐ。オリコ株減損等臨時費用も一巡。純益最高視野。増配余地。
【中 国】長興島臨港工業区で汚水処理受託に続き、複合型リサイクル業務を開始。経営参画する中国杉杉集団と子供服セレクトショップを展開へ。吉野家株を全株売却。
(上記記事及び業績予想は『会社四季報』春号《3月14日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)
(百万円)    売 上  営業利益 経常利益  当期利益 1株益¥ 1株配¥
◎本2010.03  10,306,799 147,414 154,986 128,153 81.1 15 
◎本2011.03予 11,300,000 250,000 205,000 175,000 110.7 18-20 
◎本2012.03予 12,000,000 275,000 255,000 220,000 139.2 18-25 
以下略。


3月5日、枳穀邸にて。

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